平成22年度


1
日 時:平成22年 5月15日()~16日(
会 場:京都
定 員:50名程度
テーマ:荷重関節障害の病態運動学的力学メカニズムと治療介入(体幹編)
講 師:石井慎一郎先生(神奈川県立保健福祉大学)  
                  


2
日 時:平成22年 6月26日()~27日(
会 場:京都
定 員:50名程度
テーマ:中枢疾患障害の評価と治療(ステージ1)
講 師:冨田昌夫先生(藤田保健衛生大学)  
                


3
日 時:平成22年 7月10日()~11日(
会 場:京都
定 員:50名程度
テーマ:慢性腰痛における関節機能解剖学的臨床評価と運動療法の展開
講 師:林典雄先生(中部学院大学)  
           


4
日 時:平成22年 7月24日()~25日(
会 場:京都
定 員:50名程度
テーマ:四肢・体幹の運動連鎖と姿勢・動作への介入
講 師:福井勉先生(文京学院大学)  
   


5
日 時:平成22年 9月11日()~12日(
会 場:大阪
定 員:60名程度
テーマ:中枢疾患障害の評価と治療(ステージ2)
講 師:冨田昌夫先生(藤田保健衛生大学)  


6
日 時:平成22年10月30日()~31日(
会 場:大阪
定 員:60名程度
テーマ:荷重関節障害の病態運動学的力学メカニズムと治療介入(下肢編)
講 師:石井慎一郎先生(神奈川県立保健福祉大学)  

感想:Locomotor Systemの機能不全に対する理学療法の展開を中心にいつものように熱く、かつ楽しい研修会でした。股・膝・足関節および体幹の機能評価からアプローチまで、石井先生の知識の幅と深さには受講の度に驚かされます。


7
日 時:平成22年11月6日()~7日(
会 場:京都
定 員:50名程度
テーマ:臨床における病理運動学的モデルの評価と治療介入
講 師:竹井仁先生(首都大学東京)  
  

感想:臨床における病態運動学的モデルの評価と治療~上肢・体幹編~ということで2日にわたり熱い指導をしていただきました。漠然とした運動療法ではなく、筋のインバランスを考慮し症状に応じた運動が大切だと実感できました。


8
日 時:平成22年11月13日()~14日(
会 場:京都
定 員:50名程度
テーマ:Klein-Vogelbachコンセプトによる機能的運動療法の展開
講 師:佐藤房郎先生(東北大学)  
  

感想:動画が多くわかり易い!また、Kleinのコンセプトを誤解していた箇所が多々あり色々と考え、正された研修会でした。いかに患者へ支持面と筋活動とのつながりを理解させ、理想の運動パターンへと導く必要性を強く感じました。


9
日 時:平成22年12月4日()~5日(
会 場:京都
定 員:50名程度
テーマ:中枢疾患障害の評価と治療(ステージ3)
講 師:冨田昌夫先生(藤田衛生保健大学)  
    



10
日 時:平成23年 2月26日()~27日(
会 場:京都
定 員:50名程度
テーマ:肩関節疾患における関節機能解剖学的臨床評価と運動療法の展開
講 師:林典雄先生(中部学院大学)